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現場管理の課題を解決するモバイルクラウド |
Tracking@Job(トラッキングジョブ)
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管理コスト、人件費、紙
・作業進捗管理
・現場管理業務効率化
・ワークスタイル改善
・作業指示と報告、現場写真の整理時間短縮
・空き時間、移動時間有効活用
・残業代、紙代削減
・作業品質の向上
作業進捗の全体把握をリアルタイムに行い、管理コストを削減したい
現場担当者に時間を有効に使ってもらい残業時間を減らしたい
紙の報告書をなくし、現場写真の整理保管作業もなくしたい
Tracking@Job(トラッキングジョブ)
株式会社インターメッセ
スマホ、タブレットのモバイルを現地で利用し、現場担当者が夕方事務所に戻ってから作業というワークスタイルを変えます。管理者は、各職人(担当者)全員の作業予定や完了報告をスケジュールカレンダーで把握しながら指示出しや完了報告の確認ができ、担当者が現場で撮影した写真は自動的に整理、一元管理されます。各担当者の入退場を時間、GPS位置と共に記録し稼働スタッフの居場所状況を地図上で把握することで、突発的な作業も効率的な担当者決めが可能です。また、画像、動画、チャットで、管理者と職人さん、担当者同士のコミュニケーションを円滑にします。【対象企業】
対象業種 |
建設業 製造業 電気・ガス・熱供給・水道業 不動産業 サービス業 |
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対象サービスエリア | 全国 |
対象企業規模 | 中規模(30名以上100名未満) |
対象部署 |
総務 営業 広報・マーケ 経営企画 生産管理 商品管理 |
【導⼊情報】
導入コスト | 初期費用:100,000円 |
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その他必要な費用 | 月額:30,000円~ |
導入条件 | 特になし |
導入難易度 | 誰でも可能 |
提供形態 | クラウドサービス |
導入実績 | 5社 |
サービス概要・特長
<<業務量が増えてきたので何か施策を導入したい>>とお考えのご担当者様へ
「現場」と「管理」の両方で効率化が実現できます!
人数が増えれば増えるほど、現場、拠点が多ければ多いほど費用対効果が上がります!
Tracking@Jobで残業を減らし、時間を有効活用しませんか?
フィールド(現場)作業に携わる法人向けのクラウドです。スマホやタブレットを利用し、ディスパッチ(担当者アサイン)と完了報告、点検チェック、現場写真、GPS地図などのツールで今まで効率性を追究できなかった現場を支援します。
拠点間、本部と現場、外注会社と物理的に離れていることによる煩雑さや移動時間を改善し、双方向コミュニケーションを強化します。
活⽤のポイント
■スマホ、タブレットのモバイル利用で、現場担当者の夕方事務所に戻って作業というワークスタイルを変えます
■担当者全員の作業予定をスケジュールカレンダーで全体把握したうえで、適切な担当者へ作業指示を出せます。
■現場で撮影した写真が一元管理され、会社に戻って整理する必要がありません。
■各担当者の入退場を時間、GPS位置と共に記録し、稼働スタッフの居場所状況を地図上で把握できます。
■画像、動画、チャットで、管理者とスタッフ、スタッフ同士のコミュニケーションを円滑にします。
■作業(ToDo)ごとにチェックリスト、点検表を作ることができ、現場作業のヌケ・モレが防止できます。
■管理者はスケジュールカレンダー上で全担当者から上がってきた作業完了報告の確認消込みができます。
■現場で発生した作業をデータ蓄積し、標準作業と規定外(イレギュラー)作業を見える化できます。
■点検で予定していた値と異なる実績値が報告された場合にはアラート検知できます。
■スケジュールカレンダーからの個別指示と、まとまった作業を複数担当者へ一斉指示ができます。
導⼊効果予測
作業(ToDo)ごとにチェックリスト、点検表が設置された標準作業マスタから作業指示が【30秒】で完了。現場からの報告業務に掛かる時間も【2分】に短縮。
作業漏れや現場写真の事後整理もなくなり、1案件あたりの対応時間が大幅に短縮。
スケジュールカレンダーとGPS地図でスタッフの動きや作業進捗状況がリアルタイムに見える化され、的確な指示を迅速に出すことができます。
シミュレーション(導⼊前、導⼊後など)
【導入前】
管理者は、担当者の予定表に作業を記入して電話連絡。いつもと少し違う作業内容だったので長電話になってしまいました。担当者は、現場へ行って作業を実施。作業が完了して次の現場へ行く途中、チェックし忘れた箇所があることを思い出しました。管理者へ電話を入れてみましたが、管理者もその現場近くに誰か別の担当者がいるのかどうかよく分からず、もう一度空いた時間に戻って再チェックするように言いました。
夕方、担当者はオフィスへ戻り、当日撮影した写真を整理しながらサーバへ格納していき、一日の作業報告をつくっていると毎度のことながら夜遅い時間になってしまいました。
【導入後】
管理者は、クラウドのスケジュールカレンダーから作業を登録します。いつもと少し違う内容だったので、ジョブマスタから作業内容をコピーして少し修正を入れて登録しました。登録すると即時、担当者のスマホのカレンダーに作業が追加されました。現地に到着した担当者は、まずGPS入場登録をして、追加された作業をタップすると、チェックすべき内容や点検項目が出てきて、それに従って作業を漏れなく実施。完了報告を送信しました。
お客様から緊急対応が入り、管理者はそのお客様の一番近くにいる担当者をクラウド上の地図位置で確認し、その担当者のスケジュールを確認したうえで作業指示を出しました。
管理者は、1時間ごとにリアルタイムに報告された作業結果報告をスケジュールカレンダーから内容確認しながら、確認したかどうかの消込みを行います。
担当者が撮影した写真も報告とひもづいて管理されているので、担当者はオフィスに戻って作業をする必要はなく、明日の作業予定をしっかりと確認する時間をもつことができるようになりました。
導⼊までの流れ
1ヶ月間無料お試し ⇒ 本申し込み ⇒ ログイン情報の連絡 ⇒ マスタ登録 ⇒ 本番利用開始
サービス詳細、機能等
■各担当者の入退場を時間、GPS位置と共に記録し、稼働スタッフの居場所状況を地図上で把握できますので、急な依頼があってもスピーディーな指示出しができます。
■画像、動画、チャットで、管理者とスタッフ、スタッフ同士のコミュニケーションを円滑にします。
導入事例
設備工事や足場工事など職人さんや技術担当者さんのスケジューリング、作業報告や現場写真の効率的な管理に威力を発揮しています。
会社情報
会社名 | 株式会社インターメッセ |
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会社所在地 |
〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1丁目101番地1クロスゲート7階 |
設立日 | 2000年9月 |
代表者名 | 光本 茂樹 |
資本金 | 1000万円 |
事業内容 | 業務改善コンサルティング |
株式会社インターメッセ様の社内提案資料
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現場作業の煩雑な管理がどのように効率化されるのか、また、現場担当者のワークスタイルを変えていくこ...